山小屋山水閣の過ごし方

【チェックイン】

3月とはいえ、まだまだ冬の寒さの残る季節です。

どうか、陽のあるうちにご来館ください。

【食事時間】

夕食は18:00~の始まりです。朝食は8:00~の始まりです。

いつもはお選びいただけますが、この日は同じ時間での始まりでお願いしております。

【予約と料金について】

3月8日は≪山小屋山水閣≫のご予約のみをお受けしております。

通常のご宿泊はお受けしておりませんことをご理解ください。

料金も通常宿泊とは異なる特別料金となります。

【特別割引】

さまざまなアイテムをご持参いただくと、チェックアウト時、清算の際に割引をさせていただきます。

◎マイお箸 300円引き(お一人様につき)

◎マイタオル 500円引き(お一人様につき)

◎マイパジャマ 500円引き(お一人様につき)

【防寒について】

お部屋では温かく過ごしていただけますが、館内はあまり暖かくありません。

バーはたき火を楽しむ≪Fire bar 206≫となっております。

バーを楽しみにお越しの際はしっかり防寒をお願いいたします。

【館内について】

館内はところどころ照明を切らせていただきます。キャンドルの灯りを使用する個所もございます。

館内はお部屋以外、あまり暖かくありませんので、防寒をお願いいたします。お部屋では温かくお過ごしください。

【Fire bar 206】

バーはテラスで焚き火を焚いての営業です。

体が温まるお酒はもちろんですが、冬の夜空の下で飲むマスターが淹れる珈琲もオススメです。

屋外の営業でございますので、冬山に行くくらいの温かな防寒をお願いいたします。

焚き火の火の粉が飛びますので、ビニール、ナイロン系の衣類はお避けいただいたほうがよいと思います。

【チェックアウト】

チェックアウトは通常通り11時でございます。

ゆっくりとお過ごしください。

 

ご予約はこちらから。

電話でご予約の場合は、「山小屋山水閣」とお伝えください。

0287-76-3180(9:00~21:00)

  • 2019.01.08(火)
  • 山小屋 山水閣

一年に一日だけの<山小屋 山水閣>

宿屋として、提案してきたことは

「宿では快適に、心地よく、日常を離れて過ごしていただく」。

2011年の東日本大震災後の計画停電で多くのお客様に

ご迷惑をかけながらも営業を続けることができました。

しかし、エネルギーに限りがあることを忘れてはならないのです。

旅館は毎日、毎日多くのエネルギーを使っています。

日々節電を心掛けていますが、簡単に使えることに慣れています。

だからこそ、一年にたった一日だけでも、

極力使わない日を作ってもいいのではないかと考えました。

 

  

 

宿の在り方からすれば、矛盾しているかもしれません。

エネルギーを使わない=不便、ではなく、必要最低限で心地よく、楽しく過ごす。

そのような提案ができ、エネルギーの未来を楽しみながら考えることができればと願います。

≪旅館 山水閣≫が≪山小屋 山水閣≫になっても、おもてなしは変わりません。

今年で7回目となる≪山小屋山水閣≫は、お客様の理解があって出来ることです。

毎年、山小屋の日にお越しくださるお客様もいらっしゃいます。

 

夕食も普段の懐石料理とは内容が異なります。

調理機器の進化した昨今、多くのエネルギーを調理場でも使用します。

なるべく使用しない調理方法は、昔ながらの基本的な調理方法ですが、

温かく、美味しい、優しいお料理をご用意いたします。

 

  

 

山小屋の一番の楽しみは≪Fire bar 206≫です。

窓一枚隣には、室内のバーがあるのですが、

テラスで焚き火を囲んで≪Fire bar 206≫がオープンします。

このバーの為に那須高原自然学校のアウトドアのプロたちが

しっかり火の管理をしてくれ、ちゃんと暖が取れるように火を熾してます。

火を囲みながら、お客様とスタッフが一緒に楽しんでいます。

昨年は三味線を披露してくださったお客様もいらっしゃいました。

2019年3月8日<山小屋 山水閣>オープンします。

ご予約はこちらから。

電話でご予約の際は「山小屋山水閣」とお伝えください。

0287-76-3180(9:00~21:00)

  • 2018.12.30(日)
  • 山小屋 山水閣

2017年3月10日<山小屋 山水閣>のご報告

震災から月日が流れ、薄れていってしまう記憶とならないように

山水閣が年に一度だけ<山小屋 山水閣>になる日があります。

私たちの思いに賛同してくださり、ご宿泊いただきましたお客様に

スタッフ一同、心より感謝申し上げます。

「限られたエネルギーであることを意識し、極力エネルギーを使わない」

「また、あの日のようなことが起きた場合、私たちにできることは何か」

私たちが学んでいくことを、考えていくことを忘れないよう山小屋 山水閣はあります。

 

 

  

 

山小屋では電気を使う暖房を使用しません。アラジンストーブを1台ずつメンテナンスします。

夕食のお品書きは普段はコピーを使用します。この日は全てのお客様の分を手書きします。

 

  

 

館内を照らす光は非常等とキャンドルです。売店を覗きにきたお客様は

「明日、朝に見ます―」と笑いながら、目を凝らしていらっしゃいました。

 

  

 

私たちスタッフも陽のあるうちに準備を整えらます。「電気を使わない」、たったそれだけのことで

業務の内容も大幅に変わり、優先順位も大きく変わります。

そして、昼から舞っていた雪は夕方にはうっすらと積もり、あたりは雪化粧をしました。

館内も冷えはじめ、スタッフ、お客様ともにいつもより厚着です。

通常は夕食の時間はお客様後にご希望をお伺いして、その時間でご用意いたしますが、

山小屋では皆様同じ時間に始めていただきます。

調理にかかる時間、暖房をまとめることなど、細かなことですが、ひとつひとつを考えていきます。

 

   

 

今回は新しい試みをしました。

山小屋山水閣で堂々と電気を使用します。寒空のこの一か所だけは。

実際に電気が使えなくなった場合でも、携帯やタブレット、PCの充電だけは!と

多くの人が切に願うのではないでしょうか。その時に備え、実験を含めての電気使用です。

山水閣の社用車は電気自動車です。NISSANのe-NV200です。

この車は「走る蓄電池」と公式サイトに書いてありました。

ここから電気を取り、携帯をどれだけ充電できるか。

結果は、充電がほとんどない携帯を7台連続充電しても、まだまだ充電できる!!

1000wで8時間の電気が使えるとなっていますが、環境や使用状況によっての

差もあると思いますし、必要になった場合、どう活用するかを考えるきっかけになりました。

 

  

 

毎年多くのお客様が楽しみにしてくださっているのが「焚き火バー」です。

マスターはお酒を作るプロですが、野外の火の扱いは不得意です。

那須高原自然学校の皆さんの協力を得て、安全に焚き火とお酒を楽します。

今年はウェルカムマシュマロとウェルカムグンテをご用意しました。

そして焚き火バー2017限定オリジナルカクテルは<ソウナンデス>。

を真面目に作った<ソウナンデス>。

 

  

 

お客様もスタッフも一緒になって火を囲み、自然と震災の頃の話をしたり

エネルギーの話をしたり、なんでこんなプランを作ったのかという話になったりします。

昨日の一番人気は「手焼きせんべい」。売店でも販売している古谷農産さんのおせんべい。

炭火でこんがり、アツアツなおせんべいを食べました。

自然の恵みに感謝しながら、24時間温泉に入れる幸せもあります。

煙にいぶされて、冷えた体を温泉に入って温めます。

 

山小屋 山水閣でご宿泊いただいたお客様がチェックアウトした後、宿は通常に戻りました。

ひとつひとつの電源を入れ、コンセントを差し込み、照明を点け、暖房にスイッチをいれる。

準備をするにも時間と手間がかかります、当日は不便で暗くてワタワタします。

復旧させるにも時間がかかります。それでも、山水閣として毎年続けていくことは

これからも忘れないため、いざというときに私たちにできることに備えます。

また、来年の<山小屋 山水閣>でお会いしましょう。

 

 

 

  • 2017.03.11(土)
  • 宿 泊 プ ラ ン 山小屋 山水閣

山小屋山水閣~やまごやさんすいかく3~

山小屋山水閣の一番のオススメは【焚き火バー】です。

室内ではなくバーのテラスで焚き火を囲みながら営業するバーです。

 

  

 

陽のあるうちから、せっせと焚き火の準備を進めます。

段々と陽が暮れ、灯るランタンの数も増えていきます。

毎年、この焚き火バーを手伝ってくれるのは

【那須高原自然学校】のプロな皆さんです。

マスターはアウトドアの似合わない、お酒のプロです。

自然学校の皆さんはアウトドアと焚き火のプロです。

 

  

 

火が燃え、キャンドルのランタンもぶら下がり、冬の空の下で

その日、一緒になったお客様たちが、同じ焚き火を囲んで語らいます。

 

  

 

ソーセージも炙ります。ナッツだって炙って美味しくなります。

火を囲むことで、弾む話もたくさんあります。

今年も楽しみでしょうがないのです。

ご予約はこちらから。

  • 2017.02.21(火)
  • 宿 泊 プ ラ ン 山小屋 山水閣

山小屋山水閣~やまごやさんすいかく2~

山小屋山水閣でご宿泊いただく場合は、色々お得があります。

通常旅館では、アメニティーやタオルや浴衣が準備されています。

山小屋の場合、さまざまなアイテムをご持参いただくと、

チェックアウト時、清算の際に値引をさせていただきます。
◎マイお箸 300円引き(お一人様につき)
◎マイタオル 500円引き(お一人様につき)
◎マイパジャマ 500円引き(お一人様につき)

お箸を作るにも、タオルをクリーニングするのにも、浴衣をクリーニングするにも

エネルギーは使われています。

小さな、ほんの小さなことかもしれませんが、

年に一度だけは、そんなことを考える一日があってもいいなと思います。

ご予約はこちらから。

 

  • 2017.02.20(月)
  • 宿 泊 プ ラ ン 山小屋 山水閣

山小屋山水閣~やまごやさんすいかく1~

今年で3回目を迎えた【山小屋山水閣】。

旅館では心地よく過ごしていただきたいと、364日は思っています。

年に1日だけは、旅館が山小屋になります。

エネルギーを極力使用しない旅館の一日。

宿としては矛盾しているかもしれませんが

東日本大震災の後の計画停電では

多くのお客様のご協力をいただきながら営業することができました。

今では何不自由なく日々の営業をしておりますが

あの時のことは忘れてはいけないとスタッフ一同、心にとめています。

それが、この山小屋山水閣の始まった経緯です。

スタッフとお客様が一緒になって楽しみながら、

限られたエネルギーの中で、過ごす一日はとても豊かな時間です。

今年は3月10日が【山小屋山水閣】の日です。

ご予約はこちらからどうぞ。

 

これでも営業中の旅館でございます。

焚き火バーの準備はまるで秘密結社のようです。

 

 

  • 2017.02.19(日)
  • 宿 泊 プ ラ ン 山小屋 山水閣

準備中。一年に一日だけの≪Fire bar 206≫ その2

山小屋のバーはきっと焚き火を楽しむでしょう。

焚き火では温かなホットワインを楽しむでしょう。

夜ごはんを食べた後だから、ちょっと甘いものも欲しくなるね。

空気がとっても澄んでいるから、星はきっと綺麗だよね。

パチパチと火が燃える音がBGMになるね。

でも、きっとものすごく寒いよね。

珈琲の豆も煎りたい。自分でガリガリしてもらいたい。

と、いういろんな事を思いながら、Fire bar の準備は進みます。

どうぞ、お楽しみに。

ご予約はこちらから。

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  • 2015.01.17(土)
  • ラ ウ ン ジ 2 0 6 山小屋 山水閣

準備中。一年に一日だけの≪Fire bar 206≫ その1

先日、来年2月13日に、1日だけオープンする

山小屋 山水閣の≪Fire Bar 206≫をプレオープンしてみました。

まず、日暮れから火をおこし始めました。

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バーのメニューの試作をひとつづつ試していきます。

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何かの実験のようですが、火加減との調整に難航です。

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皆で火を囲みます。ものすごく、美味しい気配がしています。

今回、≪Fire bar 206≫で、協力をしてくれるのは

那須高原自然学校のスタッフの皆さんです。

野外活動のプロにお願いをして、快適な時間をご用意することができます。

ご予約はこちらから。

つづく。

  • 2014.12.09(火)
  • ラ ウ ン ジ 2 0 6 山小屋 山水閣

一年に一日だけの≪山小屋 山水閣≫

宿屋として、提案してきたことは「旅館では快適に、心地よく、日常を離れて過ごしていただく」と。

2011年の大震災の後には計画停電で多くのお客様にご迷惑をかけながらも営業を続けることができました。

しかし、エネルギーには限りがあることを忘れてはならないのです。

旅館では毎日の営業で多くのエネルギーを使っています。

だからこそ、使えることが当たり前になってしまっています。

一年のうちにたった一日でも、極力使わない日を作ってもいいのではないかと考えました。

宿の在り方からすれば、矛盾しているかもしれません。

≪エネルギーが使えないことは不便ではなく、必要最低限で心地よく過ごす≫

そのような提案ができ、エネルギーの未来を楽しみながら考えることができればと願います。

≪旅館山水閣≫が≪山小屋山水閣≫になっても、おもてなしは変わりません。

この取り組みにご理解いただき、スタッフと一緒に楽しんでいただけると幸いです。

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スタッフはこんなことになっているかもしれません。

この日は≪山小屋 山水閣≫だけのご予約の承りとなります。

通常のご宿泊のご用意がございませんことを、ご理解ください。

ご予約はこちらから。

  • 2014.12.03(水)
  • 宿 泊 プ ラ ン 山小屋 山水閣

山水閣通

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