季節には季節の味を食す【2018初夏編】

湯本にはようやく春。

美味しい初夏は香りがすぐそこまで来ています。

初夏の季節料理ができました。

季節の味は・・・【鰻と新生姜の玉〆(たまじめ)】

旬を迎えた鰻をふわふわの白焼きにして、

細く切った新生姜と木耳(きくらげ)をいれふわふわの卵でとじました。

脂ののった鰻が新生姜を一緒に食べることでさっぱり!!

ふわふわの鰻と卵、新生姜の香りと木耳の食感が

美味しい、楽しい一品になりました。

 

今回のマスターチョイスは 【菊の里酒造 大那 特別純米】。

とても珍しいことに、今回はかなり悩んだマスターチョイスです。

「ふわふわが・・・」と選んだちょっと甘い香りのするお酒も

最終候補に残っていましたが、最後にはすっきりなお酒を選びました。

この大那特別純米は生姜や山椒の爽やかな風味に地元那須で育った

五百万石米を使用したキレのある辛口の味わいが相性抜群。

香りがおだやかで、料理に寄り添う名バイプレイヤー的な特別純米酒。

大那らしい芳醇な醸造酸を感じられるスッキリとした喉越し。

 

 

ご予約はこちらから。

電話 0287-76-3180

  • 2018.04.17(火)
  • 三 ツ 星 食 材 宿 泊 プ ラ ン

季節には季節の味を食す【2018春編】

年に6回ある季節プラン。季節ごとの楽しみがありますが、

春の料理がでてくるとなんだかワクワクします。

さて、今回の料理とお酒はこちら。

 

【季節の味】桜鱒と季節の野菜のロースト

サクラの咲くころが旬の桜鱒を低温の油でじっくりと火を入れ、身をしっとりと仕上げました。

付け合わせにはその時期に採れる地元の旬の野菜を添えてあります。

バルサミコ酢、味噌、山椒を合わせた特製ソースにつけてお召し上がりください。

 

【マスターチョイス】ミシェル・リンチ・ルージュ(ハーフボトル)

バルサミコの木樽熟成のコクと爽やかな酸味、味噌の甘い風味、

そして山椒のスパイシーな味わいにメルロー種主体のミディアムボディの赤ワインを合わせました。

熟した果実の香りやスパイスの香りがソース風味と同調し程良いタンニンがソースの酸とからみ合い

とてもまろやかな味わいとなります。

鱒に赤ワイン。特製ソースがお酒を選んだポイントとのこと。マスターも料理長もご満悦でございます。

ご予約はこちらから。

お電話でも受け付けております。

0287-76-3180

  • 2018.03.17(土)
  • 宿 泊 プ ラ ン

とちぎ和牛で那須黒毛和牛

那須のお肉の美味しさは皆さんに知ってほしいことのひとつです。

栃木で育てられた和牛で最高の肉質のものだけに許されるブランドが「とちぎ和牛」です。

血統の明確な黒毛和種の子牛を、清潔な環境の中で、

指定生産農家丹精こめて大切に育てあげたものです。

指定された生産者によって肥育された黒毛和牛が「とちぎ和牛」であり、

枝肉格付がA・Bの4等級以上に格付された枝肉だけに与えられる銘柄名です。

さらに「とちぎ和牛」は、特別に指定された販売店及び協力店のみが扱えます。

さて、では「那須黒毛和牛」とは・・。

山水閣がお肉を仕入れているのはミートショップ鶏春さんです。

那須黒毛和牛とはミートショップ鶏春さんの商標登録です。

和牛の生産者が数多く居る中、那須町には 優秀で熱心な生産者が5名います。

鶏春さんでは 主にその5名の育てるA-5と格付けされた黒毛和牛、

栃木県北部(那須地方)で肥育された黒毛和牛を

「那須黒毛和牛」という商標登録をとりブランド化したお肉です。

 

生産者が指定され、取扱店も限られる、A,B4等級以上に格付けされた黒毛和牛の中でも、

さらに、限られた指定生産者、限られた肥育地域で育った黒毛和牛が

「那須黒毛和牛」として、皆さまにご提供しているお肉なのです。

この美味しさは是非、味わっていただきたいですね。

 

 

山水閣ではメイン料理「那須黒毛和牛の豆乳しゃぶしゃぶ」としてご用意しております。

豆乳にくぐらせることによって、余分な脂分が落ち、見た目以上にあっさりと召し上がっていただきます。

特製のポン酢との相性も抜群のこのしゃぶしゃぶは不動の宿の定番料理になっています。

ステーキで召し上がっていただくと、また違った肉本来の味を楽しんでいただけます。

スタンダードな一泊二食付の宿泊プランもオススメではありますが、

どちらも食べてしまえる欲張りなプランもご用意しております。

 

お電話でもご予約を受付ております。→ 0287-76-3180

 

 

  • 2018.03.13(火)
  • 三 ツ 星 食 材 宿 泊 プ ラ ン

2018年3月9日 山小屋山水閣の日

いよいよ来週は今年で5回目を迎える「山小屋山水閣」。

山水閣は宿屋として、「快適に、心地よく、日常を離れて過ごす」を提案してきました。

2011年の大震災の後には計画停電で多くのお客様にご迷惑をかけながらも

悩みながら営業を続けることができました。

日常が戻りつつあると、エネルギーには限りがあることを忘れそうになっています。

そして、旅館では毎日多くのエネルギーを使います。

だからこそ、使うことが当たり前になり、使わなくてはままならないと思ってしまうのです。

毎年、この山小屋の日を迎えるにあたり、一年のうちにたった一日でも、

エネルギーを極力使わない日を作ったことを思い出し、立ち止ります。

この山小屋を毎年楽しみにしてくれているお客様ができました。

山小屋から私たちに共感してくださり、結婚式を挙げてくださったカップルもいます。

夜のFire barで寒い中、焚き火にあたりながらお客様と話をすることが楽しみです。

「山小屋山水閣」は宿の在り方からすれば、矛盾しているかもしれません。

≪エネルギーが使えないことは不便ではなく、必要最低限で心地よく過ごす≫

これはこの古い宿だからこそできる提案だと思えるようになりました。

この一年に一日の「山小屋山水閣」は流されそうになる日々の中で足を止め、

しっかり考える日になったことは≪山小屋山水閣≫を始めたことには思いもよりませんでした。

旅館が山小屋になってもおもてなしは変わりません。

この取り組みをご理解いただき、そしてスタッフと一緒に楽しんでいただけると幸いです。

 

 

 

 

営業中とは思えない館内はスタッフにとっても新鮮な空間です。

 

 

 

震災の日はとても寒く、震災の後は雪が降ったことを覚えています。

昨年は、雪の降る極寒の屋外で、電気自動車から電気を引き、

どれくらいの携帯電話を充電することができるかを試しました。

今や携帯電話は必需品となっています。

いざというときは山水閣の電気自動車が大活躍することが判明しました。

さて、今回はどんな実験をしようか、今からまた考えます。

 

 

お酒を飲まなくても、Fire Bar を楽しんでもらえるように

マシュマロを焼いたり、自分でおせんべいを焼いたりしてもらいます。

コーヒー豆を自分で焙煎してもらった年もありました。

薪を割ってもらった年もありました。

さて、今回は何をしましょうかね、マスターは考えております。

そして、例年通り、マスター渾身のこの日限りのカクテルも登場します。

 

 

そして、山小屋山水閣でのご宿泊は通常のご料金からお一人様4000円安くなっています。

さらに、エネルギー削減=値引きとなる仕組みがあります。

さまざまなアイテムをご持参いただくと、チェックアウト時、清算の際に割引をしているのです。

◎マイお箸  お一人様 300円引き

◎マイタオル お一人様 500円引き

◎マイパジャマ お一人様 500円引き

 

それでは2018年3月9日の山小屋山水閣でお会いしましょう。

ご予約はこちらから。

お電話でのご予約は 0287-76-3180

 

 

 

  • 2018.03.03(土)
  • お 知 ら せ 宿 泊 プ ラ ン

那須で日本一の天然トラフグをフルコースで食す一夜のご案内

 

那須の山の中で、山水閣で、美味しい天然トラフグが食べられる日がやってきます!

 

那須の食は野菜、肉、乳製品と季節ごとに様々な味で私たちを楽しませてくれます。

しかし、栃木県には海がありませんので、海の幸をご提供することはなにかと難しいのであります。

ふぐであればなおさらで、旬を迎える美味しいふぐが食べたい。この那須で・・。宿で・・・。

そんな、夢のような話を宿主はしておりましたが、いよいよ実現します。

日本味の宿」の出会いがご縁で出会った、【和味の宿 角上楼 】

この企画に協力してくださり、旅館&旅館のコラボが実現します。

愛知県渥美半島の伊良湖岬で昭和元年に創業した純日本旅館であり、

日本一の天然トラフグの宿としても有名なお宿です。

角上楼は伊良湖の魚市場より毎日その時節、最良の地魚を、料理人であるご主人自ら仕入れています。

ふぐの旬は「秋の彼岸から春の彼岸まで」と言われており、

その旬のど真ん中の日本一の天然物の極上トラフグを、角上楼ご主人自らが、最良の調理法でご用意いたします。

 

    

 

    

 

 

 

推薦人 柏井 壽 エッセイスト

「こちらでいただけるふぐは、その立派な魚体からは想像もできない程に繊細な味わい。

白身魚のもつ淡白さに、ねっとりとしたコラーゲンの旨みが重なる。

されど、「和味の宿 角上楼」はふぐだけを目指す宿ではない。

まず楽しむべきはその佇まい。鄙びた地にあって、いぶし銀のようにきらりと光る宿。」

かしわい・ひさし/ 1952 年京都府生まれ。

生粋の京都人であることと旅行好きであることを生かし、

京都関連の本や旅行エッセイなどを数多く執筆。

テレビや雑誌の京都特集の監修やコーディネートも務める。

著書に「おひとり京都の秋」、「極みのローカルグルメ旅」等がある。

 

開催日 2018年2月26日(月)

この日の宿泊のご夕食は「天然トラフグのフルコース」でご用意いたします。

ご予約はこちらから。

 

夕食のみ お一人様 18000円(税別)

※お子様をお連れのお客様は組数が限られております。

小学生 大人料金の70%(大人に準じた料理)

幼稚園生 大人料金の30%(お子様料理)

お電話 0287-76-3180(9:00~21:00)

 

  • 2018.01.30(火)
  • お 知 ら せ 宿 泊 プ ラ ン

季節には季節の味を食す【2018冬編】

美味しい冬の味ができました。

赤、黄色、オレンジ、緑、金色にピンク。

とても華やかで、鮮やかな一皿になりました。

冬の那須は白とグレーに覆われて、ちょっと景色が淋しいのですが

食事の時間は美味しく、温かな時間を過ごしていただきたいですね。

 

さて、冬の味は・・・【八汐鱒の酢〆、季節の野菜添え】

冬の寒さで旨みを蓄えた八汐鱒を酢〆にし冬の那須で採れた野菜を添えました。

柚子と鰹出汁の香りと共に、お好のみで大葉塩、大葉ソースをつけてお召し上がりください。

何につけても美味しい、大葉塩と大葉ソースがたまらなく止まりません。

 

 

そして、マスターが併せたお酒は、【ドラピエ・カルト・ドール・ブリュット】

黒ブドウを主体にした洋梨、スパイス等の高いアロマの辛口シャンパーニュ。

八汐鱒の口溶けの良い脂の旨味がお口いっぱいに広がった瞬間にお召し上がり頂きたい。

そう、今!飲んでと伝えたい料理とお酒の組み合わせてになりました。

ふくよかなアタックと鼻の奥まで残る長い余韻が楽しめるキリッとしたシャンパーニュ。

ご予約はこちらから

 

お電話でご予約の方は、「冬の季節プラン」とお申し付けください。

0287-76-3180

  • 2017.12.17(日)
  • お 知 ら せ 宿 泊 プ ラ ン

Merry Onsen Christmas !

lounge206が今年もクリスマスに染まりました。今年も温かく、優しい空間ができました。

宗教違うし、とか、イベントだよね、とかクリスマスの感じ方や、想いはさまざまと思いますが

この期間、なんとなくウキウキして、幸せな気分になります。

宿で過ごすほんの少しの時間でも訪れてくれた方が優しい気持ちで、穏やかな気持ちで、

大切な方とほんわり幸せな気分で過ごしてほしいと願うクリスマスです。

クリスマスプランは12月25日までご利用いただけます。

12月22日、23日は福井アミトリオによるジャズライブです。

 

     

 

     

  • 2017.11.28(火)
  • お 知 ら せ ラ ウ ン ジ 2 0 6 宿 泊 プ ラ ン

冬の道も安心のタクシープラン

 

那須の主峰、茶臼岳(那須岳)の標高は1915m。

宿のあるあたりは標高約790m。中腹あたりですね。

那須塩原駅からも黒磯駅からも那須インターからも

ゆるやかな上り坂で少しずつ上がってくるので

さほど標高が高いと思われていないようですが・・、

那須インターから続く、県道17号(那須街道)は

田代の交差点、広谷地の交差点、一軒茶屋の交差点と

交差点をすぎるごとに、景色が変わっていくのがわかるほどです。

東京から新幹線で約75分。

那須町は関東地方、最北の町です・・ということで

近いけど、しっかり寒いところなので、雪もしっかり降ります。

暖かな格好で、しっかり防寒してお越しください。

 

 

 

 

毎年、好評のタクシープランはこの冬もご用意します。

冬の道は安全が第一ですので、是非ご利用ください。

タクシープランはこちらから。

 

  • 2017.11.27(月)
  • 宿 泊 プ ラ ン

-My first Ryokan-

20代限定のプランが出来ました。20歳~29歳の方だけがご利用いただけるプランです。

その名も- My first Ryokan -。

プランを作るにあたって、20代にリサーチしたのですが、

色々と出てきました、旅館のイメージ。

仲居さんがずらーっと並んでお出迎えとか、古びていて、ちょっと怖いとか。

料理があまり美味しそうじゃないとか、懐石料理って分からないとか。

ビュッフェみたいに好きなものが食べられないとか、堅苦しそうなんてのも。

浴衣の着方が分からないとか、布団で寝たことないとか。

温泉で年配の方が多いとか、一緒は入りずらいとか、

旅館で何か楽しいことあるのかな?なんてのもありました。

そもそも旅館って何ですか?

日本旅館の始まりは、奈良時代です。交通機関のなかった時代、野宿しながらの旅は命がけでした。

旅館とは、和式の構造及び設備を主とする施設に、宿泊料を受けて人を宿泊させることで、

旅館といえば、おもてなし、浴衣、会席料理が一般的ですが、実は日本独特の文化なのです。

旅館に限らず、旅のスタイルや、選ぶ宿泊施設は年齢によって変わっていきます。

旅館を営む者として、20代の皆さまの最初の旅館が素敵な滞在であってほしいと願い、

この先、年齢とともに変化していく旅館を選ぶ楽しみの入り口に立ってほしいと思います。

私たち山水閣は20代の皆さまに、もっと日本と日本の文化を、

そして日本の旅館を知ってほしいと願うプランです。

【 My first Ryokan 】

 

  

 

  

山水閣のスタッフは多くが20代。

私たちはまだまだ学びの途中におります。

 

 

  • 2017.11.07(火)
  • お 知 ら せ 宿 泊 プ ラ ン

マスターからのクリスマスプレゼント

今年のクリスマスプランには特典が2個付いています。

ひとつは宿からのプレゼント。

もうひとつはLounge206のマスターからのプレゼント。

ほんの少しずつですが、マスターは飲んでほしいなーと思う

お酒を2種類ご用意いたしました。1杯どちらかをお選びいただけます。

ご用意する予定のお酒はこれ。

 

【シャトーディケム 1993】

フランスのソーテルヌはドイツのトロッケンベーレンアウスレーゼ、

ハンガリーのトカイと並び世界三大貴腐ワインの一つ。

ソーテルヌの格付け27シャトーの最高峰プルミエクリュ・スーペリュールであり

他のプルミエクリュ26シャトーとは別格の貴腐ワイン。

その誕生にはこんな伝説がある。

オーナーの伯爵がロシアへ戦争に赴いた際に

自分が戻るまで葡萄の収穫をするなと指示をした。

しかしそのオーナーの帰還は予定よりはるかに遅い時期であった。

言いつけを守り収穫せずにいたが、葡萄はカビだらけのシワシワになっていた。

オーナー伯爵は落胆したものの、その干し葡萄のような果実でワインを作ってみたところ

この奇跡の液体が生まれた。

外観は1993年から24年間の熟成を経てゴールドから琥珀色に変化し

香りはトロピカル系のドライフルーツやナッツ、蜂蜜などの芳香が感じ

口当たりは極甘口の後に酸味を感じるエロティックな味わい。

 

【テイラー 40イヤーオールド トーニィ】

ポートワインはスペインのシェリー、

ポルトガルのマディラと並び世界三大酒精強化ワインの一つ。

ポートワインはポルトガル北部を流れるドウロ川の上流、ドウロ地区で

酒精強化ワインとして醸されたのち大西洋沿岸のポルト市に運ばれ

熟成させる事からポートワインと名が付けられた。

テイラーの畑は極端に雨が少なく、夏には寒暖の差が50℃もある気候のもとにあり

葡萄の木は堅い岩盤の上に植えられているため25メートルも長く根を張り渡らせます。

そんな厳しい環境で育った葡萄は300年変わらぬ伝統の作り方をで仕込まれます。

大きな石槽の中で夜通し音楽に合わせて足で破砕し葡萄ジュースを作る事から始まりますが

その光景はまるでダンスホールの様。

そのジュースベースにをアルコール発酵途中の糖分が沢山残っている状態で

77%のブランデーを加えて酵母の働きを止め樽で熟成を行います。

当時ダンスをしていた若者が40年の時を経て落ち着いたかのように

小樽での酸化熟成を経て深紅色から落ち着いた黄褐色(トーニィ色)に変化した

スミレ、レーズン、チョコレートの様なアロマ豊かなデザートワイン。

 

長くなりましたが、基本的にはマスターが自分で飲みたいなーのチョイスです。

でも、この機会にお客様と一緒に楽しい時間を過ごせるいいなーと思うのです。

 

Merry Onsen Chistmasのプランはこちらから。

 

  • 2017.10.27(金)
  • ラ ウ ン ジ 2 0 6 宿 泊 プ ラ ン

山水閣通

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