新年のお慶びを申し上げます。
昨年中のご愛顧に感謝申し上げます。
”昭和初期の木造建築である宿は、時代とともに変わるお客様の快適の基準に質実に時を重ねてきました。世界に類を見ない「日本旅館」の本質は時代を越えても変わりません。私たちはより深く深化します。”
お客様にまっすぐ向き合い、寄り添い、過不足なく、穏やかに滞在していただける宿を目指し、本年もスタッフ一同精進してまいります。
令和七年元旦
宿主 片岡孝夫
新年のお慶びを申し上げます。
昨年中のご愛顧に感謝申し上げます。
”昭和初期の木造建築である宿は、時代とともに変わるお客様の快適の基準に質実に時を重ねてきました。世界に類を見ない「日本旅館」の本質は時代を越えても変わりません。私たちはより深く深化します。”
お客様にまっすぐ向き合い、寄り添い、過不足なく、穏やかに滞在していただける宿を目指し、本年もスタッフ一同精進してまいります。
令和七年元旦
宿主 片岡孝夫
【那須グルメ満喫】
那須のグルメをお得に満喫できる那須エリア限定の特別企画です。
対象プランの予約で先着1,000名様に地域クーポン券がプレゼント!
※限定数に達した時点で特典の「地域クーポン券」配付は終了です。
【期間】2025年1月6日(月)チェックイン ~ 2025 年2月28日チェックアウトまで
【対象地域】栃木県内と東北地域にお住まいの方
【内容】対象の宿泊プラン(一人当たり8,000円以上)をご予約のお客様に「地域クーポン券(1枚1000円) 」をプレゼント!(チェックイン時にお渡しします)
参画施設の取扱商品等(宿泊費以外)にご利用いただけます。エリア内の45施設で地域クーポンをご利用いただけます。
【地域クーポン券について】
本企画の地域クーポン券取扱施設にて、1枚1,000円分として使用することができます。
「地域クーポン券」は、宿泊費等を除く、飲食やお土産・特産品のほか、グルメ以外の体験などにも利用することができます。裏面にあるQRコードを読み込むと、取扱施設の情報や対象商品をチェックすることができます。(有効期間:2025年2月28日)
【特典】
特典① 那須のグルメが分かる「那須グルメガイド」付き
特典② 那須の温泉を周遊できるスタンプラリーやレジャー施設や飲食店も掲載の冊子「湯めぐりと、クー本°(350円)」付き
※上記は1グループ1部ずつ
【施設名(対象商品)】※一部抜粋
●那須高原の宿 山水閣(温泉ランチ)
●休暇村 那須(土日祝日限定ランチ「なすべん」)
●こころのお宿 自在荘(日帰り入浴&ランチ他)
●イタリア料理 ジョイアミーヤ(スープスタイルのパスタ、蒔釜で焼くピッツァ他)
●フィンランドの森 森のVoiVoi(北欧料理とパンケーキ)
●チーズガーデン那須本店(チーズケーキやチーズクッキー他)
●那須どうぶつ王国(ヤマネコテラス、バーベキューガーデン、売店、入場料)
●那須テディベアミュージアム(クッキー、パンケーキ、プリン他)
●みちのく民芸店(すいとん、温泉玉子アイス他、民芸品)
●那須プリン(プリン)
【例えばこんな使い方】
山水閣では温泉ランチに地域クーポンをご利用いただけます。
まずは1月に山水閣の宿泊の予約をします。
ゆっくりとして宿泊をのんびり満喫ください。
地域クーポンは2月28日まで有効期限がございます。
ということで、2月の温泉ランチの予約をします。
ステーキコースでも、しゃぶしゃぶコースでもご利用いただけます。
貸し切り風呂を追加で予約していただいてもよいかもしれません。
日帰り温泉ランチで那須のチョイ旅をお楽しみください。
当日は地域クーポンをお持ちになることを忘れずに!
那須プリンでも地域クーポンをご利用いただけます。
お泊りの帰りにお立ち寄りいただいて、那須のお土産に「那須プリン」を
お買い上げいただく使い方もお勧めでございます。
じゃらん特集ページ
(貸切風呂:五葉)
昨年まで雪の少ない冬を何年か過ごしていたので、
少し気を抜いていましたが今年は数日前から雪が降り、
ホワイトクリスマスを迎えている那須です。
皆様、大切な方と素敵なクリスマスをお過ごしください。
さて、年末年始の日帰り入浴のご案内です。
年末年始の日帰り入浴はお休みいたします。
2024年12月28日(土)~2025年1月4日(土)
日帰り入浴のご予約電話は受け付けております。
0287-76-3180(9時~20時)
日帰り入浴の詳細はこちらでご確認ください。
(貸切風呂:洞)
那須塩原市のアートプロジェクト「ART369project」を通じて那須での出会いから生まれたスペシャルエキシビション。
ファッションやアートの分野で注目を集める、国内外で活躍中の絵描き作家、Lee Izumida(リー イズミダ)さんによる、栃木の伝統工芸「烏山和紙」を用いた初の屏風作品を展示いたします。
二枚で一組になった約7メートルにも及ぶ、六曲ー双の屏風に、新たな烏山和紙のキャンバスを施し、Lee さんの壮大なアートワークで蘇らせた、世界に一つだけの壮大な屏風です。
旅館の内装にも使用している烏山和紙は、強さと優雅さを兼ね備えた国の無形文化財でもある唯一無二の和紙でありながら、今でも作り続けている工房は、全国で一つしかないという貴重な伝統工芸品でもあります。今回の展示を通して、1,200年の歴史の中で脈々と受け継がれてきた、その尊くも美しい技術と伝統が、未来まで続いていくようにと願いを込めて。
今回限りのスペシャルなコラボレーションを、ぜひご覧ください。
Special Exhibition 01
Lee Izumida×烏山和紙
「鶏」
今回、初めて一発で描く大きな作品に“和紙“を使用するにあたって、昔から馴染みのある「鶏」を大胆に描きました。
幼い頃、飼っていた鶏との思い出。毎朝のようにお世話をしていたこともあり、その頃から今も描く事の多い、思い入れの深いモチーフでもあります。
2つの屏風が対になる事を意識して、左右のバランスや動きが出る様に鶏の書き方に強弱をつけました。- Lee Izumida
<会期> 2024.11.17(sun) – 12.1(sun)
<開催場所> 那須高原の宿 山水閣
※本展示の会場は、那須別邸 回ではなく、「那須高原の宿 山水閣」です。
<一般公開日> 11/17 (日) 、11/24 (日) 、12/1 (日)
<観覧時間> 12:00 〜 15:00
※通常は、宿泊者限定のギャラリーとなりますが、
上記⽇程・時間内であれば、⾃由にご観覧いただけます。
Lee Izumida/絵描き
1986年、北海道生まれ。幼少期から絵を描き始める。アメリカ留学時に絵を学ぶ。2015年より東京に拠点を移し、2019年より本格的に絵描きとしての活動をスタート。アクリル画の作品を中心に、看板や宣伝美術、ウィンドウに用いられる絵や文字を描いている。
ーーーーーーーーーーーーーー
◼️烏山和紙について
栃木県で生まれた楮(こうぞ)を原料に、厚手で緻密な紙質が特徴の手漉き和紙。和紙の中でも「厚紙の至宝」と称されるほど、強さと優雅さを兼ね備え、今でも栃木県内の多くの小中学校の卒業証書に使用される、国の選択無形文化財にも指定された貴重な和紙でもあります。
◼️福田製紙所(那須烏山)
1,200年以上もの歴史を誇る、栃木県で唯一の伝統的な手漉きの烏山和紙を生産する貴重な製紙所。那須烏山の山里にある工房で、伝統工芸士により、1点1点制作されています。今回の作品には、那須楮を使用した賞状用の和紙を使用。
◼️あけぼの表具店(宇都宮)
手仕事が光る、美術品専門の表具店。表具師として古い掛軸・額・屏風など、何千年、何百年もの間、脈々と先達の手で継承されてきた貴重な美の数々を、今匠の技で未来へと紡ぎ、元の美しさを蘇らせています。
◼️那須別邸 回 美術商会
旅先の偶然の出会いを紡ぐ場所
那須別邸 回のしつらえに潜む
旅館の審美眼を投影させたアートギャラリー
今年の玄関前の紅葉は11月13日がピークでした。
山水閣の駐車場に設置されていたEV充電器が新しい充電器になり、さらに2台に増設しました。
新しいEV充電器はお客様だけの操作で完結できるようになったので
今までのようにスタッフの呼び出しをせずに、お待たせせずに充電していただけます。
操作方法【1】充電カードで充電
1⃣充電コネクタをカチッと音がするまで車に挿し込む
2⃣本体の黒い部分にお持ちの充電カードをタッチする
3⃣充電が開始されます。(普通充電)
4⃣充電完了。コネクタを本体に戻してください。
操作方法【2】アプリ(EV充電エネチェンジ)で充電
1⃣アプリ(EV充電エネチェンジ)に利用者登録
2⃣お支払い方法の登録
3⃣「充電を始める」をタップ
4⃣充電コネクタをカチッと音がするまで車に挿し込む
5⃣二次元コードを読み取り充電器番号を確認
※本体の充電器番号とスマホに表示されている充電番号が一致しているか確認してください※
6⃣充電開始をタップ
7⃣充電完了。充電完了のプッシュ通知が届きます。コネクタを本体に戻してください。
EV充電エネチェンジ公式サイト
Appstoreアプリ:EV充電エネチェンジ
Googleplayアプリ:EV充電エネチェンジ
【那須平成の森×山水閣】皇室ゆかりの清森亭へ!紅葉が見頃のプレミアムガイドウォーク◆2024年10月20日&11月3日実施◆
那須平成の森の協力のもとに実施の運びとなったこのプランの10月の開催まであと3週間となりました。インタープリターさんの豊かな知識がこのガイドウォークの魅力の一つです。そして、このガイドウォークでは平成の森の敷地内にある、御休所である清森亭でコーヒーと共に一休みして「森の歌会」を予定しているのですが、今日はこの清森亭のお話をお届けします。
「空晴れてふりさけみれば那須岳はさやけく聳ゆ高原(たかはら)のうへ」
この歌は昭和63年の夏に那須御用邸に滞在された昭和天皇が詠まれたものです。
このガイドウォークプランの実施で、下見をする機会と、プランに同行する機会を得て、
2回ほどですが、清森亭から那須連山を眺めることができました。
那須連山はどこから見ても美しい山だと思うのですが、毎日山を眺めている、那須の人々はそれぞれにお気に入りの見るスポットがあるのも確かです。
しかし清森亭から見る那須連山と稜線の美しさは別格でした。
よくぞこの場所にこの御休所を建てたものだと、驚きと感動を覚えたものです。
そして、昭和天皇はこの夏の滞在から約半年後の昭和64年1月7日に崩御されました。
こちらは(読売新聞オンライン2021/10/07)に掲載された記事です。
————————————————————————————————————————————-
昭和天皇の侍従長だった入江相政(いりえすけまさ/1905年〜1985年)は歌人、随筆家でもあった。彼が編纂した「宮中侍従物語」に、こんなエピソードが残されている。昭和天皇が栃木県・那須御用邸に滞在中、職員が皇居・吹上御所に生い茂った草を刈り取った。帰京後に「どうして刈ったのか」と問われ、「雑草が……」と入江が答えると、思いがけない言葉が返ってきた。「雑草ということはない」。すぐには理解できずにいると、昭和天皇は続けた。
「どんな植物でも、みな名前があって、それぞれ自分の好きな場所で生を営んでいる。人間の一方的な考え方で、これを雑草と決めつけてしまうのはいけない」
最後に御用邸で記者とお会いになったのは、昭和63(1988)年9月2日。その場に、私もいた。突然の開腹手術から1年、数日前に発熱したと聞いていたのだが、「風邪は良くなったから安心してもらいたい」と思いのほかお元気のようだ。那須の感想を求められると、「植物のことを深く知ることができ、うれしかった」と表情が緩んだように見えた。
那須は皇室とのゆかりが深い。明治の華族は那須野が原に農園を開拓し、栃木県令を務めた三島通庸(みちつね)は大正天皇に別邸を献上した。昭和天皇も皇太子時代にこの地を旅し、那須連山の稜線(りょうせん)が青空に浮かぶ眺望に魅せられたという。御用邸の竣工は大正15(1926)年。敷地の半分が環境省に移管され、10年前、那須平成の森が一般公開された。初秋の那須は澄んだ空気が心地良く、熊よけの鈴を鳴らしながら歩いていると、昭和最後の記憶がよみがえってくる。昭和天皇はやはり風邪ではなかった。帰京直後に体調を崩され、私の宮内庁に泊まり込んでの闘病取材は111日に及んだ。翌年の1月7日、昭和終焉の日も記者クラブで迎えることになった。
学者との共同研究「那須の植物誌」(生物学御研究所編)には1617種の植物の名前が記録され、昭和天皇が序文を寄せている。
「那須に来ると、いつも私は自然が生きているように感じる。動物や植物が、いつまでも静穏な環境の中で、その生を営むことができるように祈ってやまない」
33年ぶりの那須の森には、昭和天皇の思いが今も息づいていた。
—————————————————————————————————————————————-
清森亭から見える那須連山が一番好きな景色だったかもしれないと想像すると、より一層美しく見えます。
是非、この機会に那須の豊かな森と清森亭を体験してみてはいかがでしょうか。
プラン詳細はこちら!
【那須平成の森×山水閣】皇室ゆかりの清森亭へ!秋の森へ!紅葉が見頃のプレミアムガイドウォーク◆2024年10月20日&11月3日限定◆(山里懐石一泊二食付)
電話予約も受け付けております。
予約受付は実施日の1週間前までとなりますのでお気をつけください。
0287-76-3180(9:00~21:00)
ご予約の際にプラン名をお申しつけください。
台風がつぎから次へと発生し、なんだか天気の落ち着かない日が続いている那須です。
秋分の日の三連休が始まり、皆さまいかがおすごしでしょうか。
那須ではそろそろ日常の話題の中心が「紅葉」になります。
紅葉狩りを楽しんで、温泉ランチで寛ぐ那須の日帰り旅行はいかがでしょうか。
10月のご用意できる日をお知らせします。
10月のご予約をお受けできる日
4日(金)、6日(日)、7日(月)、
11日(金)、14日(月)、
18日(金)、20日(日)、21日(月)、
25日(金)、27日(日)、28日(月)
温泉ランチは金曜、日曜、月曜日の週3日の営業をしております。
【営業時間】
11:30~14:00
【料理コース&料金】
・那須黒毛和牛の豆乳しゃぶしゃぶ 5,000円
・那須黒毛和牛のサーロインステーキ 6,650円
※料金に含まれるもの
(お食事代、ご入浴代、タオル、バスタオル、消費税、入湯税)
【予約方法】
前日までのご予約をお願いいたします。
お席がいっぱいの場合はお断りする場合もございますことをご了承ください。
予約時にコースをお選びください。
コースはお一人様ずつお選びいただけます。
※貸切風呂のご利用をご希望の場合はご予約の際にお申しつけください。
洞(うろ)2,200円
五葉 3,300円
電話 0287-76-3180
(9:00~21:00)
公式予約サイト
秋の料理のプランが登場します。
毎年この季節の楽しみの松茸プランです。
山里懐石料理に松茸をふんだんに使用したこのプランは
秋の味覚、キノコの王様を贅沢に使用し、
香り豊かな松茸を楽しんでいただいております。
今年は
【一品目】 松茸の土瓶蒸し
【選べる二品目】 焼き松茸か松茸の天ぷら
【3品目】 松茸ご飯
※選べる2品目はご予約の際にお選びください。
※1組様で同じ内容をお選びいただけますようお願いいたします。
※仕入れにより内容の変更、期間の変更がありますことをご理解ください。
9月17日~11月7日までの期間限定のプランでございます。
電話でのご予約の場合
0287-76-3180(9:00~21:00)
HPからのご予約はこちらから。
夏の終わりが近づき、那須には秋の気配が漂い始めています。
9月の始めは、夏の疲れがでて、なんとなく気だるい日が続くのではないでしょうか。
今年の9月は敬老の日の三連休、秋分の日の三連休があります。
いまから連休の計画を立てながらソワソワしている方も多いのではないでしょうか。
9月の終わりになると、那須連山の標高の高いところから紅葉が始まります。
今年はどんな色付きになるか、那須のあちこちではそんな会話が聞こえてきます。
山を下りながら、11月中旬まで色鮮やかな景色が楽しめます。
年末が近づくと、話題に出始めるのが「ふるさと納税」です。
2008年から始まった「ふるさと納税」はコロナ禍に利用者が増えすっかり、馴染んできたように思います。
季節の旬の食べ物や、その土地の名産品、生活必需品や家電などさまざまな商品があります。
皆さまはすでにご利用になっていらっしゃいますか?
山水閣でも多くのお客様が「ふるさと納税」の宿泊券をご利用になって宿泊されております。
那須高原の宿 山水閣では「ふるさと納税」で宿泊券をご用意しております。
ぜひ、この機会にご利用になってみてはいかがでしょうか。
※決済完了後、半月以内にチケットがお手元に届きます。チケットが届いてからご予約をお願いいたします※
ふるさとチョイス
楽天ふるさと納税
ふるなび
ANAふるさと納税
JRE MALLふるさと納税
そして今回秋に開催するプランを「ふるさと納税」でご用意いたしました。
紅葉の見ごろの那須の森を体感するプランです。
上記の各サイトよりご確認ください。
※このプランのチケットは郵送いたしませんので、決済完了後、山水閣より連絡いたします※
【那須平成の森×山水閣】皇室ゆかりの清森亭へ! 紅葉が見頃のプレミアムガイドウォーク ◆2024年10月20日&11月3日実施◆
プラン詳細はこちらのリンクからもご確認いただけます。
ガイドウォークプランについては電話予約も受け付けております。
予約受付は実施日の1週間前までとなりますのでお気をつけください。
0287-76-3180(9:00~21:00)
ご予約の際にプラン名をお申しつけください。
一日の始まりのしっかり朝ごはんをご用意しております。
毎日使う分を精米してご用意しているお櫃にいっぱいの炊きたてコシヒカリ、那須高原の野菜のサラダに手作りのドレッシングを2種類、選べる卵はふわふわの出汁巻き玉子かトロトロの温泉玉子、茨城の越田商店の肉厚な鯖の文化干し、日光湯葉の煮物に納豆、お漬物などご飯を美味しくすすむおかずを多くご用意しております。
もちろんご飯のおかわりも遠慮なくお申しつけください。
サロンでは淹れたてコーヒーをご自由にお召し上がりいただけるようにご用意しております。食後のくつろぎのひと時をお過ごしください。
この記事で紹介している、水出し珈琲もご用意できますので、お申しつけください。
朝食は8時~9時半の間でお時間を選んでいただけます。
朝の過ごし方は皆さまそれぞれです。
早朝にランニングに出かけて、温泉に入って、ゆっくり朝食の方がいたり、
早い朝食を召し上がって、コーヒータイムを楽しみ、時間の許す限り温泉に入ったり、朝ごはんを食べて二度寝をしたり。
チェックアウトの10時半まで思う存分、過ごしていただいているようです。
チェックアウトは1時間延長できますので、ご希望の場合はフロントにお申しつけください。
しっかり満足の朝ごはんの「一泊朝食プラン」は大変好評です。
山水閣では2食付、3食付、食事無しとプランをご用意しております。
どのプランもオススメですが、ご旅行のスケジュールに合わせて選んでみてはいかがでしょうか。
一泊朝食付
一泊二食付
一泊三食付
食事なし
電話でのご予約は
0287-76-3180